UDO Supportウド支援

ウド支援とは

AWS、Azure、GCP等に代表されるパブリッククラウドを用いた、システム新規構築、移行、障害対応、運用改善を支援するサービスです。

弊社の強みである、パブリッククラウド及びオンプレミス双方におけるインフラシテムの経験を元に、コンサルティング、設計・構築・保守のご支援します。

クラウドインフラの課題

クラウドインフラ利用および、システム運用における良くある不安

  • 近年は多種多様なクラウドサービスがあり選定に困る
  • クラウド運用を始めたが、クラウド機能、利用料金に不満がある
  • 保守運用における監視運用、バックアップ運用、セキュリティ運用の不安がある

弊社が提供するサービス

弊社のノウハウを利用してインフラ構築・運用のお手伝いをいたします

  • クラウド選定・クラウド設計
  • リストア・バックアップ設計
  • 業務継続に向けた対障害性の向上
  • メンテナンス性とセキュリティのバランスの実現
  • サーバー&サービスの監視の設計、設定
  • 複数環境(本番・テスト・開発)の設計

...等など

費用設定

インフラ・運用設計、構築作業全般
¥50,000~

Case紹介

  1. Case1

    システム監視・運用改善

    AWSで稼働中のシステムに対し、障害監視方法及び運用(バックアップ、ログローテーション等)の改善を実施

    作業内容

    • 既存環境の問題点ヒアリングと改善方法の提案
    • 監視監視の設計及び設定
    • バックアップ・ログ運用の設計及び設定
    • 操作マニュアル作成

    費用と期間

    費用
    約30万円
    期間
    約3ヶ月
  2. Case2

    社内ファイルサーバーのクラウド移行

    オンプレミス(物理)サーバーで構築された非冗長構成の社内ファイルサーバーをクラウド環境へ移行

    作業内容

    • 社内ファイルサーバーの利用状況確認と不要ファイル整理
    • クラウドファイルサーバーの設計、構築、移行
    • 操作マニュアル作成

    費用と期間

    費用
    約20万円
    期間
    約3ヶ月
  3. Case3

    クラウド間移行

    AWS上で稼働中のダウンロード中心のシステムを、ネットワーク伝送料金が発生しないCloudNへ移行

    作業内容

    • AWSからCloudNへのクラウド間移行設計、構築、移行
    • 操作マニュアル作成
    • 移行後のCloudN環境での運用保守

    費用と期間

    費用
    約20万円
    期間
    約3ヶ月
    運用保守
    1万円/月